できたつもりになってない?ただのターンで周りと差をつける方法
こんにちは!
簡単なことほど大事なことって
よくありますよね。
ダンスにおいて”ターン”も
簡単だけどとっても大事なことなのです
回るだけでしょ?
誰だってできるよ
そう思っているひとは
ずーっとダンスが上手にはなれません
この記事を読まなければ
ダンスが上手なひとと
自分の違いがわからないまま
自分でも人からも「すごい」と思われるダンスは踊れません
ダンスが上手なひとの特徴をひとつ、お教えしますね。
それは
「”簡単なこと”で周りと差をつける」
ということです
誰だってできると思うことを
周りのひととは違うレベルまで極めることに
練習の時間を使っています
ふとしたなんでもない動きさえも
かっこよく魅せて
みんなが気を抜いているすきに
周りの目線を独り占めしたい!
そう思うあなたは
ぜひこの先読み進めてください
突然ですが
あなたはターンを30回、目をまわさずにできますか?
「え、無理…」
そう思うあなたは
”ターン”をしているのではなく
ただ回っているだけです
ターンのコツや魅せ方がわかっているひとは
何回でも目をまわさずにすることができます
何回の連続ターンでも怖いものなしになる
ターンをかっこよくみせる方法は
「顔をのこす」
これがキーワードです
ターンがかっこよく見せるには
体幹が大事です
でも
「体幹を意識して!」
と言われてもよくわからないですよね笑
なので
この感覚をつかむには
ターンする=体を回転させるときに、
顔だけは最後の最後!
ぎりぎりまで前で残しておくことが大事です
たったこれだけできれば
バレリーナ級の連続ターンでも怖くありません!笑
とっても簡単です
今どこにいてもできる方法で、練習してみましょう!
立った状態で今目の前にあるものをじーっと見つめてください
そして
体だけ後ろに振り返りましょう
体が後ろを向けたら、最後に顔を後ろに向けます。
カンタンでしょ?
道を歩いているあなたは
看板などを興味ありげに見つめて…
変な人にならないように気を付けましょう!笑
今回はここまで!
最後まで読んでくれてありがとうございます
興味をもってくれたら
質問やリクエスト、なんでもいいです!
コメントください^^
*sawa*