コレをすれば緊張知らず!あなたのダンスもっと魅力的にするひとつのこと
こんにちは!
突然ですが
あなたは
「ひとに見られること」
は好きですか?
きっと
恥ずかしいし、そんな好きじゃない…。
そう思っているでしょう
でも「ひとに見られる」ことは
あなたのダンスをどんどん成長させる
魔法みたいなものなんです
今回は、そのことについてお話しますね。
この記事を読めば
あなたのダンスを見る側のひとの目線
つまり、第三者の目が養われ
急激に成長すること間違いなし!
しかも
ひとに見られることに慣れるため
緊張知らず!
後輩からも
「先輩すごい…」「憧れの先輩!」
と言ってもらえるポジションになります
反対に
ひとに見られることを
いつまでも恥ずかしがっているままだと
”自分だけ”が「良い」と思う
自己満足のダンスになってしまいます
友達からも後輩からも
一生、「教えて~~」なんて言われることなく
寂しい一匹狼になってしまいます
なぜ「人に見られる」ことが
ここまでダンスの上達に関わってくるのかというと
第三者の目線で見ると、自分には見えない
色々なものが見えてくるからです。
あなたは今までに
「目の奥が笑ってないよね」とか
「ひとの話、なんとなくで聞いてるでしょ」とか
ひとに指摘されて”はっ”とした経験はないですか?
自分のことだから自分がいちばん知っているようで
実は全然知らないこと、わかっていないことの方がたくさんあるんです。
だから、ひとに見てもらって
自分で知らなかった自分をたくさん発見しましょう!
では”どうやって”
ひとに見られる習慣をつけるかというと、
人通りが多い場所で
友達を誘って練習しましょう
”見られている”という意識をもちながら踊ることで
あなたのダンスは
「ひとに見てもらうためのもの」
になり
友達からも感想をもらえるので
今までのあなたよりも、もっともっと上手になります
前にも、”自分のダンスを客観的に見る方法”
を書いてるので、ここに来てくれたついでに
どちらか1記事、読んでいってください!
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最後まで読んでくれてありがとうございます
興味をもってくれたら
質問やリクエスト、なんでもいいです!
コメントください^^
*sawa*