”表情”もスキルのうち?!顔のパーツをひとつも動かさずに表情をつくる方法

んにちは!

 

ダンスはスキルがあればOK!

そう思っていませんか??

 

実は

 

スキルがあるだけでは

スキルともうひとつ、大事なことを

マスターできているひとと

圧倒的な差がついてしまいます。

 

f:id:saaho321:20180511164709p:plain

 

その大事なことは

表情”です

 

今回は「表情をつくるの苦手…」

というあなたでもできる

表情をゆたかに見せる

超カンタンなテクニックをご紹介します

 

この記事を読まないままでは

 

ステージで踊った後に、あなたではない誰かに向けられた

「あの子のほんっとすごかった!」

「ね!あのめっちゃダンス上手い子だれ?!」

という声を、悔しい思いをしながら聞くことになってしまいます。

 

f:id:saaho321:20180511165850j:plain

 

その言葉が自分に向けられ

それを横目で見ながら余裕の顔でいるような

かっこいいひとになりたくないですか?

 

あなたの憧れのシチュエーションが

この記事を読み進めるだけで叶っちゃいます!

 

「絶対無理でしょ」

そう思わずに、1度最後まで読んでみてください^^

 

 

具体的な方法をお教えする前に!

 

 

ダンスを踊るのに

なんで表情が大事なんだと思いますか?

 

f:id:saaho321:20180511170618j:plain

 

それは

 

 

感情や自信を伝える手段だからです

 

自信があるひとのダンスは堂々としていて

見るひともスキルがあるように錯覚します

 

さらに

 

ダンスはただの”スポーツ”ではなく”表現”です

感情が見るひとにも伝わって感動させることができるのです

 

イワン・ジョセフ博士(すごいひとです笑)も

自信は全ての能力に勝る」と言っているくらい

自信を持つこと、自信をもっているように見えることは大事なことです。

 

例えば

 

数学の授業中「じゃあこの問題を・・・」

といって先生が当てる人を探すとき

目線をそらしたり下を向いたりして、自信のなさそうな表情の人ほど当てられる

ようなこともありますよね。笑

 

ダンスが上手い

と判断される材料には

スキルだけではなく表情も含まれるのです

 

f:id:saaho321:20180511172457j:plain

 

では具体的にどうやって表情ゆたかに見せるのか

 

大事なのは

 

 

目線

 

 

です

 

ポーズをとったら

首の角度をまっすぐではなく傾けます

方向は自由です

そして、目線を首を傾けた方と別の方向に向けます

 

これだけ!

 

首を上に向けたら、視線は床を見るように下ろします。

反対に

首を下に向けたら、視線を上に向けます。

 

顔のパーツをひとつも動かさなくても

表情がゆたかに見えちゃいます!

 

この練習は伸びをしながらでもできます!笑

今やってみましょう

 

手をぐーっと伸ばして伸びをするのと一緒に

首を上に向けましょう

ポーズはそのまま、目線だけ下に向けてみてください。

 

顔のパーツは動かさなくても

クールな「ドヤ」顔の完成です

 

表情をつくるのが苦手と思っていたあなたにも

ひとを惹きつける表情ができるようになります

 

f:id:saaho321:20180511173111j:plain

 

このブログでは他にも

ちょっと工夫するだけで

かっこいい」「あなたみたになりたい!

と言われちゃうようなカンタンなコツを書いてるので

ぜひ、他の記事も読んでみてください~

 

最後まで読んでくれてありがとうございます

 

興味をもってくれたら

質問やリクエスト、なんでもいいです!

コメントください^^

 

sawa